高松高校の沿革

沿革

1893年 香川縣尋常中學校として開校。
1898年 香川縣立高松尋常中學校と改称。
1949年 旧香川県立高松高等学校、旧香川県立高松女子高等学校が統合され、香川県立高松高等学校設置。
1954年 定時制課程直島分校設置。
1954年 定時制課程直島分校設置。
1968年 全日制課程に理数科を新設。
1975年 全日制課程に理数科を新設。
1977年 全日制課程の理数科、募集停止。
1987年 本校通信制課程を技能連携校としていた四国電気高等学院(四国電力の企業内学校)が募集停止。
1991年 新校舎が完成。旧校舎(旧制香川県立高松高等女学校校舎、1938年完成)の取り壊し。
1999年 入学定員を360人から400人に増やしたためか、創立以来初めての定員割れとなる。
2009年 2009年度入学試験において、初めて自己推薦選抜制度が導入される。また定時制が同年度の入学生より単位制に移行。