活動

2022年度 関西玉翠会 第1回年次幹事会

2022年度 関西玉翠会 第1回年次幹事会 議事録

日時:2022年4月23日(土)15:00~17:35 
場所:イオンコンパスroomA
参加人数:会場参加 23名 オンライン参加 14名

議題

  1. 開会の辞
  2. 樋口会長 ご挨拶
  3. 東京玉翠会等のご案内(田島副会長)
  4. 2021年度会計報告
  5. 2022年度会計予算案
  6. 2022年度総会について
  7. 2022年度案内状について
  8. 2022年度広告依頼について
  9. 2022年度会報について
  10. 2022年度H3卒幹事の年間スケジュールの一部変更について
  11. 2022年度常任幹事会について
  12. 閉会の辞

【内 容】
1 ご挨拶(樋口会長)
杉田玄白の「形影夜話(けいえいやわ)」や、千利休の「利休道歌」にあるように、伝統とは、先人の教えを担うもの。その方法は時代により異なるが、継続され受け継がれる精神の本質(守・破・離)に、大切なもの、普遍的なものがある。教えを守り続けながらも、いつしかそれを打ち破り離れて行くことも大切だが、そこにある基本精神は忘れてはならない、それが伝統である。
 
2 東京玉翠会等のご案内(田島副会長)
(1)東京玉翠会:7月9日(土)オンライン開催。森副会長来賓出席
(2)東海玉翠会:9月17日(土)対面開催予定
(3)岡山玉翠会:11月20日(日)対面開催予定
(4)徳島玉翠会:未定
(5)本部役員会:5月28日(土) 
(6)大阪香川県人会総会:5月21日(土) 田島副会長、H3幹事愛洲が出席予定
 
3 2021年度会計報告
【H2村山さん】収入、支出、特別積立会計について報告。特別積立会計の専用口座は解約し、一般会計と同じ口座に入金済み。また、ネットバンキングを手続き済みで次年度へ引き継いだ。
【H1折目さん】本日、事務局長のH1児玉さんと会計のH1折目さんで会計監査を行い、適正だったことを報告。
⇒賛成多数で承認
 
4 2022年度会計予算案
 【H3佐々木】ハイブリッド総会の予算案(会費3パターン)、当初からリモート総会の予算案、リアル総会が中止となりリモート総会となった場合の予算案(2パターン)の、計6案を提示したうえで、前回2月の年次幹事会のご意見を踏まえて、以下の予算案についてH3卒幹事が提案説明。
[収入]4,794,000円
ハイブリッド総会の参加費1万円パターン
[支出]5,160,000円
・案内状経費:コロナ中止に備えた連絡経費を計上し、前年度比〈増額〉
・総会イベント経費:応援団招致等をオンラインや録画に変更し、前回リ
アル総会比〈減額〉
・諸経費:Zoom契約料や会議室使用料が増え、前年度比〈増額〉
・各支部祝い金:現在判明しているものを計上中
[収支(ネット)]▲366,000円
 【S58川井幹事長】支出を算定している総会参加者は300名で想定しているのか?
→(H3愛洲)2019年を踏まえ300名で想定している。
 【S53森副会長】2020年度はコロナで総会が中止になったわけではなく、オンラインで総会を開催しているので、訂正をお願いしたい。
  →(H3愛洲)コロナで中止からオンラインで開催への修正、了解した。
    表記について、適正ではなかった。お詫びを申し上げる。
 【S45修理さん】リアルとオンラインで総会を開催するということだが、①それぞれの参加者の想定人数②案内状での周知方法について教えてほしい。また、コロナ感染の関係でリアル参加が少ない場合は中止を検討しているのか。非常に難しい運営になるので十分検討して実施していただきたい。
→(H3愛洲)リアル参加は2017年実績を参考に300名を想定。オンライン参加は2020年、2021年実績を参考に40名を想定。
参加費は、リアル参加は有料、オンライン参加は無料とする。ハイブリッドの総会をご案内し、参加費の振込み数でリアル参加人数を把握する。リアル参加が少ない場合の中止は、今のところ考えていない。開催可否についてはこの後H3卒幹事で考えた総会の開催基準をご説明させていただくので、その説明を聞いていただいてご意見をいただきたい。
 【H5中野さん】ホテルでの開催が中止になった場合、ホテルに支払う金額についてキャンセル代の有無や積算方法を含め教えていただきたい。また、リアル総会の参加人数が減少した場合のキャンセル料金についても合わせて教えてほしい。
     →(H3佐々木)リアル総会の中止決定時期により、ホテルへのキャンセル料の有無があるため、両パターンを示した。

  • ホテルキャンセル代あり=ホテルへのキャンセル代+会員への総会参加費返金
  • ホテルキャンセル代なし=会員への総会参加費返金のみ

→(H3愛洲)ホテルへのキャンセル料は、キャンセルした人数に比例した金額となる。
  【H5中野さん】了解した。
⇒賛成多数で承認
 
5 2022年度総会について 及び 6 2022年度案内状について
  2022年10月9日(日)開催予定(場所:ザ・リッツ・カールトン大阪)のハイブリッド総会について、H3池田が以下の案を説明。
 (1)最重要条件(案)
感染者を出さない、感染を拡大させない対策の徹底
感染拡大が懸念される場合は躊躇なくリアル開催の中止を検討
 (2)具体的な感染防止対策(案)
   ①総会前~当日
総会前2週間の体調チェックカードの提出検討、受付のサーモカメラ、手指消毒、アルコール提供可否の検討、マスク会食、広い会場で10人テーブルへ4人未満の着席、アクリル板設置、万一の感染発生に備えて感染リスクの高い参加者を特定するため座席移動の禁止を提案
②総会後
   総会後1週間以内に感染が発生した場合の情報共有と注意喚起
③案内状に記載する注意事項
・感染状況により、リアル開催を中止しリモート開催となる場合がある。
・リアル開催中止の場合の連絡方法(ホームページ掲載、中止ハガキ送付、名簿管理システムに登録があればメール連絡)
・返金額と返金方法
・体調チェックリストの記入と提出依頼、参加をご遠慮いただくべき体調
・総会後1週間以内に感染した場合の連絡先 など
 (3)リアル開催中止を想定した事前準備(案)
 ・リアル開催中止ハガキの送付、名簿管理システムに登録されたアドレスへの連絡、当日ホテルへ来場した方への対応等をあらかじめ想定し準備する。
・参加費の返金額と返金方法
 (4)リアル総会の開催中止基準(案)
   ①基準
大阪府新型コロナ警戒信号が『赤』又は『黄』の場合、リアル開催中止
   ②判断時期等
     (ⅰ)1回目開催可否決定
開催1ヶ月前(9/10)
     (ⅱ)2回目開催可否決定 ※(ⅰ)時点が青の場合
               開催2週間前(9/23)
     (ⅲ) 緊急開催可否決定  ※(ⅰ)(ⅱ)時点とも青の場合
        開催1週間前(10/1)⇒参加予定人数に応じたキャンセル料の発生
            ※300名参加だと約150万円のキャンセル代が発生する
 (5)リアル総会参加費の申し込み期限(案)
   リアル開催中止を想定した事前準備が必要なため、2022年6月30日(木)
 
(主な議論模様)
【S59佐々木副幹事長】中止判断基準には賛成。①幹事が検討した基準を尊重したい。また、案内状にはこの中止判断基準を明記していただきたい。②受付体制については人数を算定していただければ、各年次幹事からも受付のご協力いただける方を検討したい。
【S58川井幹事長】体調チェックシートを忘れた場合に受付ができないとなる大変なので、どのように対応するのかは考えておいてほしい。また、座席移動の禁止は少し厳しすぎると思う。参加される方は移動して久しぶりの再会を楽しみにしていると思うので、座席を移動してもよいが会話するときはマスク着用ということにしてはどうか。あと返金については事務局側にかかる稼働や費用のこともあるので、返金額をもう少し減らしてもよいと思う。
→(H3愛洲)座席移動を許容してしまうと、感染範囲を決めることができず、どなたにご連絡してよいのかわからない状況になるので、座席移動を可能にするのであれば、感染時の対応を検討する必要がある。また返金については、今回2週間前からの体調管理で発熱等の方はご遠慮いただくなど厳しめの条件にしているので、いろいろなケースが考えられること、今回の返金額でも予算的には赤字にならないことなどから、今回の一律での返金方法を提案させていただいた。
【H1折目さん】体調管理等の事前のチェックを厳しくするのであれば、座席移動は可能にしてもよいのではないかと考える。
【S62世羅さん】大会中止の基準は、大阪モデルの「赤色」「黄色」ということで了解した。座席移動が可能になってしまうとリアル総会に参加している全員に感染する可能性があるということなので、座席移動を許諾するのはリスクが高いと思う。
【S45修理さん】座席移動を不可とするのであれば、同じ年次を同一または近いテーブルにするなど座席移動をしなくても話ができる座席配置にしてはどうか。
また、案内状の発送、総会参加の期限含めスケジュールを教えてほしい。
→(H3愛洲)今回の会場は最大800名、約80テーブルで1テーブル4名の座席配置を考えている。できるだけ同じテーブルに同じ年次の方を配置できるようまた同一年次のテーブルが分かれる場合は、近くのテーブルになるよう配慮していく。※スケジュールは、2月の年次幹事会で説明したスケジュールから変更になる箇所をご説明。
   〇6月25日のリアル総会開催可否の最終判断を開催1カ月前の9月10日(土)と開催2週間前の9月23日(金)で実施。緊急の場合は開催1週
   間前の中止判断あり
    〇案内状は4月末までに入稿、5月中旬までに印刷、5月末から順次発送、6月末が振込期限で進める予定。 
【S45修理さん】了解した。同じ年次が同一テーブルや近くのテーブルで集まれるようになっており、座席移動しなくても懇親できるように配慮するなど参加者にとって参加しやすいようなことを案内状に明記してほしい。
 →(H3愛洲)了解した。
【S63安藤さん】開催基準については、大阪モデルをベースにすることに異論はない。意見としては、まん延防止や緊急事態宣言が発令されたらリアル開催中止にするなどシンプルにしたほうが、参加者にとって納得感があると思うが、どうか。
  →(H3愛洲)ここは議論が分かれるところ。H3卒幹事メンバーでいろいろ議論して大阪モデルを開催基準にすることを決めたのだが、ほかの年次幹事の皆様のご意見をお聞きしたい。
【H2谷久さん】実際の会社でも色々厳しいルールがあり、自分の会社では大阪モデルより厳しいルールが定められている。色々H3卒幹事で議論されて決められたのであれば、大阪モデルの開催基準で問題ないと思う。
【S61大越さん】実際に移動制限をしても広い会場では注意も難しいし、現実には移動を止めることはできないのではと考える。移動時もマスクを着用して会話は15分以内にしてもらうなどルールを明確にして対応することでよいと思う。
 【H2伊澤さん】意見としては、リアル総会の開催基準については、大阪モデルで「赤信号:リアル開催中止」「黄色信号:リアル開催可否を検討」「青信号:リアル開催を実施」でもよいのではないかと思う。
あと、第1部の総会時に食事を食べていただき、第2部の懇親会では食後の懇親ということで、会話をしない時間帯で食事をとっていただくということが可能であれば案として検討してみてほしい。
【S59大黒副幹事長】意見としては、特に年配の方に座席移動の禁止をご理解いただいてリアル総会にご参加いただく必要があるということ、食事の時間を早めにとって、食事後は移動可能にするなど工夫できないか、また、マスク会食を徹底するのであれば、汚れてもいいように替えのマスクを用意するなどもう少し検討をお願いしたい。
【S55森木さん】総会参加の振込期限が6月30日だと早すぎて判断ができないので、もう少し後ろ倒しできないか。あと、体調チェックシートについては早めにもらってもなくしてしまう可能性もあるので、ホームページでダウンロードできるようにしてほしい。
 【S51高木副会長】説明していただいた開催基準やコロナ感染対策で進めていただいてよいと思う。あと、体調チェックシートを忘れた場合は直前の1週間前に発熱があった方はおそらく来ないと思うが、2週間前の発熱の方はどう扱うのかなど気になります。また1テーブル4名でという話だが、今後緩和される見込みはあるのかなど教えていただきたい。
→(H3愛洲)まず今回の期限はリアル開催中止連絡の必要性があります。リアル総会参加者の方に、万一リアル開催中止となった場合の迅速な連絡の体制は取りたいと考えたうえで、まず6月末に総会参加期限を設定させていただいて上で参加者リストを作成し、いつリアル開催中止となっても周知ができるよう事前準備をしています。また、受付時についても、体調チェックシートを忘れた方などについては、問診をさせていただく予定です。
【S53森副会長】総会参加者の振込期限については、もう少し後に設定できないか検討していただきたい。
【H5中野さん】LINEグループを利用するとか可能であれば実施していただきたい。
【H2谷久さん】6月末、7月末、8月末と期限を延ばしてもその時の感染状況に応じての判断になると思う。であれば、当年度幹事が実施しやすい判断時期で問題ないと考える。
【S59佐々木副幹事長】いろいろ意見が出たが、常任幹事会で再度議論する方向で調整するというのはどうか。
→(H3愛洲)座席移動については、議論をさせていただく。
【H2村山さん】7月上旬の作業や8月上旬のリスト作成についてはもう少し時間を短縮できると考えるので、6月末の振込期限はもう少し後ろ倒しできるのではないかと思う。また、4月末に案内状を確定させて5月から発送するのは少し早すぎるのではないかと思う。
→(H3愛洲)案内状を早めに出して6月末に振込期限を設定しているのは参加者リストを早めに確定し、中止ハガキなどを送る準備の時間を確保するという意図がある。P社にお願いして参加者全員に中止ハガキを送るというのも今回初めての作業となるため、実際どのくらいの作業量になるのか読めないこともあり、期間の余裕を見ている。
→(H3愛洲)今までの皆さんからのご意見を踏まえ、座席移動については再度検討するが、案内状については本日の年次幹事会で方向性を決めたい。
【S61大越さん】なぜ案内状についてそこまで議論を急ぐのか。
 →(H3愛洲)案内状を5月中旬に発送し、6月末に振込期限を設定して7月上旬から参加者を確認していき、7月末までに参加者リストを作成したいと考えています。8月に入ると夏休みもあり、できれば7月末までに参加者を確定させておきたいと考えている。
【H2伊澤さん】振込期限を6月末から後ろ倒しにする明確な理由がないのであれば6月末の振込期限でよいと思う。
【S61大越さん】振込期限を決めるにあたって、P社の作業期間がかなり長くかかっているように思う。
 →(H3愛洲)P社に確認したところ、ほかのお客様の印刷依頼が多数来ており、印刷機械の都合で4月末に案内状を確定してほしいということだったので、今回のスケジュールをご説明させていただいた。
【S58川井幹事長】案内状の注意事項に記載する内容が決まっていない中で、案内状について今日の年次幹事会で決定するのは早いと考える。ゴールデンウィーク明けに内容を検討して、メーリングリスト等で皆さんに案内状の内容を再度確認していただき、案内状を確定してもよいのではないか。
 →(H3愛洲)案内状の内容については、再度検討しメーリングリストでご確認をさせていただくなど、再度皆さんにご照会をさせていただく。ただ、振込期限について6月末にするのか、7月末にするのか等、振込期限はこの年次幹事会で決めておきたい。皆様からのご意見を踏まえ6月末から7月末に振込期限を1カ月後ろ倒ししたうえで、案内状のスケジュールを再度組みなおして進みさせていただきたいと思うがよろしいか。
 
⇒賛成多数で承認
 
【議論結果】
Ⅰ リアル開催の中止基準(案) ⇒ 承認
Ⅱ 座席移動禁止(案) ⇒ 再度検討
Ⅲ 感染防止対策(案) ⇒ 再度検討
Ⅳ 参加費返金(案) ⇒ 承認
Ⅴ 参加申込期日6月末(案) ⇒7月末の振込期限で承認
 
7 2022年度広告依頼について
・昨年度との変更点:カラー広告の復活
  ・金額、要領等は従来どおりとする。
  ・昨年度新たに設定された年次協賛金は、今年度も昨年同様に募集を行う。
 ⇒賛成多数で承認
 
8 2022年度会報について
・常任幹事、年次幹事、クラブ幹事へすでに原稿依頼済み(期日5月31日)
・原稿依頼内容や提出先について、再度メールで連絡する。
⇒賛成多数で承認
 
9 2022年度H3卒幹事の年間スケジュールの一部変更について
・総会リアル開催判断時期(5,6の(4)②案)⇒ 承認
・会報スケジュール ⇒ 承認
・案内状は再検討し、案をメーリングリストで諮る。⇒ 承認
・総会参加申し込みは、7月末を期日とする。⇒ 承認
  ・座席移動等については常任幹事会で再度検討する。⇒ 承認
 
10 2022年度常任幹事会について
  2022年6月25日(土) 15:00~17:00
  イオンコンパス大阪駅前会議室 Room B
 
 
(R4.5.11 追記)
  第1回年次幹事会で、総会参加の振込期限の延長のご意見が複数あったことを受け、7月末までの総会参加申込みを少しでも促すために、リアル総会を事務局判断で中止した場合の返還金額(年会費を除く)について、以下のとおり変更する。
    (変更前)若干の費用を控除した額を返金
    (変更後)全額返金
   ※変更にあたっては、幹部の方々にご相談させていただいております。
 

2021年度 関西玉翠会 第2回年次幹事会

2021年度 関西玉翠会 第1回年次幹事会 議事録

日時:2022年2月19日(土)15:00~17:40 
場所:イオンコンパスroomA
参加人数:会場参加 23名 オンライン参加 20名

議題

  1. 開会の辞
  2. 樋口会長 ご挨拶
  3. 常任幹事長の交替について
  4. 三舩常任幹事長ご挨拶
  5. 川井新常任幹事長・大黒新福幹事長・佐々木新副幹事長ご挨拶
  6. H2年次幹事担当より総括・提案
  7. H3年次幹事担当より提案
  8. 閉会の辞

樋口会長 ご挨拶

皆さんの努力により新しい仕組みでやってこれた。恩師渋谷先生が「同窓会は人生のオアシスだ。友は人生の必需品であり宝物になる。」とおっしゃった。縁で集まれるグループ。大事にしていこう。

常任幹事長の交替について(岡副会長)

常任幹事会で承認いただいた結果報告をする。三舩さんより昨年10月辞任の申し出あり。
2016年より関西玉翠会の運営、発展にご尽力いただいた。新候補者は年次幹事代表にすることにし、その負担を考慮して今回は正1名。副2名とした。

三舩常任幹事長ご挨拶

長い間ありがとうございました。個人的に1人が長くやるのではなく、いろいろな人が役を務めることで味方が増え、運営しやすくなると考えている。総会幹事は何もわからない状態で引き継ぐ人がほとんど。そういうまっさらの状態の方が安心してチャレンジできるようサポートするのが常任幹事の役目。新しい体制でも総会幹事のよきサポート役であることを願う。川井さん、佐々木さん、大黒さんへのご協力をお願いしたい。

川井新常任幹事長・大黒新福幹事長・佐々木新副幹事長ご挨拶

川井:2014に担当幹事をした。抑えるポイント禁忌事項知らずに自分も困った経験を生かしサポートする。
佐々木:三舩さん、川井さんから教えを受けながらやってきた。年次幹事引き受けてもらっただけでありがたい。楽しい会になることを祈る。
大黒:名張市在住。転勤などで自分たちの頃は担当幹事が変わった。総会当日自分も海外出張となった。できるだけサポートしていく。
 

H2年次幹事担当より総括・提案

【会報誌】谷久:例年に比べると簡素化、作成の負担軽減。完全原稿での提出に協力いただけた。モノクロにしたことで10万ほど削減。関玉WEBサイトにはカラーで掲載。
 
【会計】村山:185万収入。139万支出。46万円黒字。繰越458万円。次年度500万円繰越。特別会計48万。
 
【広告】柴田:すべてにおいて負担軽減、シンプル運営。広告収入に頼らない会の運営を心掛けた。広告依頼は例年より2カ月遅れだったがすべてスケジュール通りご協力いただいた。企業は22社。年次広告・協賛7件。メールでのやりとりのみで言った言わないがなかったのでよかった。年次協賛金は広告作成の手間がなく、3件いただいた。
 
【総会】柴田:オンライン開催となったが時間のことを考えると挨拶も動画でよかったのではないかと思う。音声トラブルがあったが次年度以降ハイブリッド開催の参考にしてほしい。
 
【システム】越智:名簿システム維持管理、WEBサイト管理、スマホ決済も継続。
 
【総務】伊澤:関西玉翠会の口座簡略化を。百十四銀行普通預金口座3つある。ATMが限られ記帳も難しい。またキャッシュカードがない口座もあり、引き出しも不可能。オンライン管理できるようにしたい。手数料が1口座あたり13,200円/年かかる。特別会計口座1つあるがそれは総会キャンセル(阪神淡路大震災のとき)料に備えていたもの。それをとりくずして一般会計に組み込みたい。ご意見をうかがいたい。
 
・口座を残す意味があるのか?この際整理してはどうか。
→H2伊澤:口座維持手数料がかからないのでそのまま。将来的にかかるようになれば廃止にしても。
 
・特別会計は何かの時のよりどころ。システム更新で必要なことがあった。定期預金的に固めておくのも一案。
・幹事に賛成。繰越金が多い。ガバナンスがきいている組織だと思う。1口座で他は廃止でよい。
・1口座にまとめるのがいい。定期預金として容易に手を付けない口座としてすればよいのではないか。
・百十四銀行にこだわる必要があるのかどうか。どうせ手間かけるなら一度に別銀行にしても。
→H2村山:システム更新の際の経費支払いは一般会計から支出していたので特別会計の必要はないのでは。ゆうちょにも1口座ある。各行250万円ずつあると思っていただけたら。
→H2伊澤:運営する年次幹事の負担を一番に考えてほしい。以前利息1円のために会計報告書を再作成した。特別会計を一般会計にしたところで流出するとは言えない。
 
・できるだけパブリックなものを残しておくほうがいいかと思うので名義がどうなっているのか知りたい。
→H2伊澤:よくわからないのが実情。それぞれ名義は樋口会長、関西玉翠会、三舩幹事長となっている。以前の通帳には名前が入っているかもしれない。
→S34樋口:長い経緯があり私自身も把握しきれていない。幹事が使いやすい状態にするのが一番。
 
【まとめ】
3口座を1口座にまとめ、その中で一般会計と特別会計の区分けをする。
特別会計の廃止は次年度以降の議案とする。

H3年次幹事担当より提案

【テーマ・サブテーマ】
新たな創造にチャレンジし、時代の懸け橋となれ!
~「一蓮托生」で!とにかく力を合わせてやってみよう!~
【5つのチャレンジ】
【年間スケジュール】
【総会】
【会報】
【リモート会議の促進】
【案内状】
【広告・協賛金】
【H4卒幹事紹介】
【2022年度第1回年次幹事会・常任幹事会】
 ・総会開催は10/9(日)12:00~15:00リッツカールトン大阪。
開催基準を含め6月の常任幹事会にて最終判断。
・会費11,000円が基本。S34卒以前・H21卒以降5,000円、学生3,000円。
・案内状7月下旬送付。
・会報誌は総会当日渡す。オンライン開催の場合は同じスケジュールで郵送。
・広告は4月上旬から各企業担当者に依頼開始。年次広告・協賛は4月下旬に依頼開始。
・Zoom有料版契約をご了承いただきたい。19,200円/年間。
ご意見をうかがいたい。
 ・Zoom契約は今日承認いただき早速契約を。→承認。3月から契約。
 ・年次幹事6名では人手が足りない。総会経験のある先輩方に総会開催のボランティアを。
→S62世羅:当日受付などはメンバーを集めるので協力する。
→S53森:リアル開催当日の来賓対応は過去から役員が担ってきたのでそれを引き続き行う。それと共に各地 の玉翠会への連絡は田島副会長が担当されており、総会の案内も協力していただくことになる。
 ・年間スケジュールの会報スケジュール。4月下旬の年次報告入稿は少し時間が欲しい。
→H3愛洲:5,6月に延ばせるようにする。
 ・ハイブリッド開催が今後普通になると思っていいのか。それによってはH5も準備の参考にしたい。リモートのツールは何かお考えがあるか?
→H4愛洲:Zoomでリモート会議しているのでおそらくZoom使用。カメラは家庭用ビデオを使う。
 ・事務経費が大きかったため私たちの代は大赤字。しかしこの2年いろんなところで我慢が続いた。もう少し会費下げて多少の赤字は容認してもよいのでは。1万円内に収められるようにしてもらえたら。
→H3愛洲:年会費2000円は別。会費は当初1万円で考えていたが繰越金を使ってもいいなら再考する。
 ・2017年開催したが年次担当が20名近くいてもバタバタだった。ハイブリッドは更に大変。オンラインの方が置いてきぼりなってしまう。ブレイクアウトルームを使うなどオンラインの方も巻き込んでいける企画があれば。
・ツールも新しくなってくるので今後検討してほしい。
・ハイブリッド開催は人手が必要になる。場合によっては外注が必要になるかも。
・ハイブリッドなら人手、経費がかかる。そうなるとオンライン参加の方にも費用負担必要かも。
・セミナーはハイブリッド開催が有効だが同窓会にあてはまるだろうか。あらかじめオンライン希望者の人数のアンケートをとっては。
・初めての経験なのでやってみることが大事。何か改善点あれば次年度つなげるようにすればよい。
・若い方がついていけるスタイルでやっていただくのは大いに結構。そうでない年配の方々にも配慮がある開催を望む。
  
【H4年幹事メンバー紹介】
蒲生武志さん、金田安代さん、谷本三智子さん、伊藤亮介さん、藤目聡さん
H4蒲生:11月からメンバーに声かけしているがまだ活動できていない。長い歴史を汚さないよう頑張る。
  
【2022年度第1回年次幹事会・常任幹事会】
・第1回年次幹事会
2022年4月23日(土)15:00~17:00 イオンコンパスroomA
・常任幹事会
6月下旬に常任幹事会開催。日程はこのあと相談。

 

閉会の辞

H2伊澤:ご協力ありがとうございました。不適切発言行動あったが先輩方にご指導いただいた。これまで人脈がなかったがよいメンバーが集まってくれた。
 
H2宏月:案内状を無視していたがこれを機会に積極的に関わっていこうと思った。先輩方が繋いでくれたおかげで胸を張って高高出身ですと言える。
 
H2谷久:無事着地できた。今回オンライン開催ありきで会報誌お渡しできたのが良かった。総会のおさらいができた。また新しい縁ができた。
 
H2村山:1年前は何をしたらいいのかわからなかったが、今ではH3の方からの質問にも答えられようになり無事にタスキをつなげることができた。ハイブリッド開催は関西玉翠会の様子を見てみたい方には有効かもしれない。
 
H2越智:濃厚な申し送り書だったので不安だったが先輩方のおかげでやり遂げられた。今後は設備的な面も整えていくようにしてはどうか。
 
H2石原:PCが苦手だったので広告担当になったが皆さんに快く協力してもらえた。引継ぎを見るたび心が重かったが今はすっきりした気分。

2021年度 第28回 関西玉翠会総会の御礼

10月23日(土)にオンラインにて「2021年度 第28回 関西玉翠会総会」を開催いたしました。

総会の内容につきましては、12月より送付予定の「関西玉翠会会報 第28号」にて記載する予定ですので、発送までしばらくお待ちください。

総会当日、延べ76名の方にご出席いただきました。
高松高校・中筋校長、玉翠会本部・槙田会長、東京玉翠会・土田様、東海玉翠会・菅野様にはご来賓としてご参加をいただきました。
また岡山玉翠会の仁木様からはメッセージを頂戴いたしました。
音声など一部お聞き苦しい点がございました事につきましては、幹事一同お詫び申し上げます。
次回以降の改善点として検討させて頂きます。

取り急ぎ御礼まで。

2021年度 オンライン総会 ご案内

2021年第28回関西玉翠会総会もオンラインで開催致します。

オンライン総会はZoomを利用して配信いたします。
関西玉翠会会員ログインページに、ZoomミーティングURLを掲載いたしました。

▼関西玉翠会会員ログインページ
https://www.web-dousoukai.com/k-gyokusui/

また、Zoomへの参加方法については会員ログインページ内「事務局からのお知らせ」の「第28回関西玉翠会オンライン総会 ご案内」に記載しております。
お目通し頂けますようお願い致します。

当日の接続が不安な方へ

10月2日(土)19:00-20:00、10月16日(土)11:00-12:00の2回、接続テスト日を設けています。
「事務局からのお知らせ」に記載しておりますZoomミーティングURLもしくはミーティングID、パスワードで接続可能です。

接続テスト時間内は、ZoomにH2幹事がおりますので不明点等ありましたらお気軽にお声がけください。

パスワード不明等会員ページにアクセスできない方へ

ログイン前のページ(上記URL)に、パスワード不明の場合と問い合わせ先(プリンティングサービス委託)について記載されております。
そちらからご連絡をお願いいたします。

オンライン総会時のお願いごと

  • 総会中は「ミュート」に  
  • 総会中、Zoom での表示名の変更

みなさまとオンラインでお会いできることを心よりお待ちしております。

2021年度 第1回 年次幹事会

2021年度 関西玉翠会 第1回年次幹事会 議事録

日時:2021.6.5(土)15:00~17:40
場所:イオンコンパス RoomB
参加人数:会場参加19名 オンライン参加14名

議題

1.開会の辞
2.樋口会長 ご挨拶
3.東京玉翠会のご案内(副会長)
4.2020年度会計報告
5.2021年度会計案
6.2021年度テーマについて
7.総会・懇親会について
8.会報についての提案及び原稿依頼について
9.広告依頼について
10.まとめ(第1回常任幹事会について)
11.閉会の辞

樋口会長 ご挨拶

今年のテーマ、繋ぐ・繋がる『縁』~昭和・平成・令和~について、同窓会に期待されるものは、卒業生と母校をつなぐ、学校の歴史、精神をつなぐ、同窓生同士のつながり。
奈良の十津川村について、幕末の争乱のとき京都御所の警備にあたり朝廷から菱十の紋をもらう。学校(文武館)も朝廷に作ってもらった。戊辰戦争にかかわり、士族扱い。学校と地域が一体となり生徒集めに躍起になっている。そこに同窓会も尽力。

東京玉翠会のご案内(副会長)

7/10総会。Spatial chat使用。参加登録要で人数制限なし。
クラウドファンディング募集しリターンコースで景品あり。
練習会は今日と27日。ぜひ参加してほしい。

2020年度会計報告

A様、M様に監査いただいた。特別積立会計 の支出(次期繰越金)を収入と同額に修正した決算報告を作成する。
・苦労してやっていただきありがとう。持ち出しはないのか?
・自腹はない。香川県での仕事や帰省ついでのため。最終承認は総会にて。
・バンカーの目で監査した。間違いない。

2021年度会計案

・大前提としてコロナでリアル開催の判断を迷っている。ホテル開催(縮小)、オンライン総会両方のパターンで予算組み。同窓会の縁はつながるのだが、このままの関玉でつながっていくのだろうか?広告費に頼ること、作業の大変さをダウンサイジングしていく運営を目指した。
・ホテル開催でも140名参加がMAX。広告収入は昨年比企業3割、年次7割の設定。新型コロナを考慮し、リアル開催でも来賓、イベント開催はしない。会報誌は年々製作費が下がっている。中身だけ白黒にすると10万円削減。ページ数削減するともう少し抑えられる。案内状3,300部送付、会報誌600部送付。郵送費の削減のため案内状の送付をデジタル化しては? 昨年までは母校への寄付が5万円だったが、今年は現役生に総会イベント用動画撮影に協力いただいたのでお礼の気持ちで10万円計上。
 

2021年度テーマについて

繋ぐ・繋がる『縁』~昭和・平成・令和~

今回幹事をするのがきっかけで思いついた。かつての同級生との縁を感じた。
この会を継続するのに苦労してこられたと思う。新たな世代の人たちとももう少し気楽につながれたら、という思いをこめた。

総会・懇親会について

広告費に頼った総会開催を再考。人数制限もあり会場確保に苦労しておりキャンセル期限も迫る。本日結論を出したい。
広告費に頼らない、持続可能な方法を模索。リアル、オンラインどちらでもできるような体制でやりたい。予算面でホテルグランヴィアを予約した。お弁当で6,500円、ソフトドリンク飲み放題つけて7,650円。参加費は10,000円程度。キャンセル迫っているので今日可否を決めたい。来年はやるというつもりで2022年10月22日も仮予約済。おみやげもささやかだが参加費から捻出。5月中に応援団、吹奏楽の動画撮影済。またH2幹事が在校時の文化祭企画として撮影した8ミリ映画「高高探検」を流す企画も考えている。皆さんのご意見を。
・今の時点だとオンライン。ワクチン接種加速していて世情も変わっているが変異ウィルスの懸念もあり見通せない。無理はすべきでない。
・集まるならみんなでわいわい食事したいのでオンライン。
・キャンセル期限あるならオンライン。同年代は5人参加していたが今年は及び腰。グランヴィアは中心街なので難しいかも。
・本来なら集まりたいがオリンピック後の拡大も考えるとオンライン・リアル両方での準備は幹事の負担も大きいのでオンライン。
・リアル開催。65歳以上の方の接種が終わればリスクは下がる。ホテルでの対策は?
・定員半分、パーテーション完備。
・対策していれば、とも思う。しかしリスクを0にしたいとしたら見送らざるをえない。
・参加者140名に絞る…ならできないかも。200名は来るだろうから人数絞るのは難しい。
・リアル開催希望。よく対策していてリスク0です。選択できるようにしたら?
・グランヴィアで第2会場を作るのもあり。高齢の方はオンライン難しい方もいる。私も交渉に参加するので。
・Mさんの名前すでに使った。なんかあったら僕は責任とれません。
・リアルは難しい。去年は総会だけだったが今年は一歩進んだオンライン。幹事は会場にて放送スタイル。ほかの会員は家で飲食しながらそれを楽しむのはどうか。来年はぜひ集まりたいなと思っている。ハイブリッドな形でできればよい。関西玉翠会を知らない若い世代にも知ってもらういい機会かも。
・総会の中での懇親会というスタイルでやろうと思っている。つなぎは自分たちでやる。
・東京での練習会のことを聞いたのだが、関西からの参加も多かったらしい。会費の支払いにかかわらず広く参加を促しては?
・東京玉翠会の練習会に参加した。会場にいるようなリアル感がある。一旦は会場にみんな集まるがそこからいろんな部屋に分かれることができる。昭和1桁の卒業生も参加していた。
・東京玉翠会体験した。しゃべりたい人に近づいたら話せて参加している感があった。URLクリックすれば入れる簡便さもよい。63卒も試用するつもり。ご検討ください。
・費用50人までなら$50/月。それ以上は要見積。
・同期生から東京玉翠会案内のハガキが来た。どのように周知しているのだろうか?ルートにない人は知らないまま。そこをどうするか。
・グランヴィアは感染対策ができていても、二次会に行った場合のリスク管理ができない。そこで感染しても一次会が原因と言われ、母校の名に傷がつく

・結論を出したい。⇒オンライン開催にしましょう(会長)。

会報についての提案及び原稿依頼について

若い世代につないでいくことを大切にしたい。オンライン総会と連動させ、今年は文化祭をテーマに作成。高高の文化祭で玉翠会の部屋があるのでそこを活用したい。会報誌は1,000円/冊でコストがかかっているため、表紙以外モノクロ。クラブ・年次報告は活動が少なくなっているだろうからダイエットする。記事依頼8月~ 高高文化祭9月? 昨年はクローズで行われたが寄稿募集する。
・クラブ、年次報告中止は残念。還暦特別バージョンを考えていた。
・田植えなど年次活動かなりしてきた。近況報告のニーズもあるだろう。年次の記事は年次の自由意志。スペース削減など考えてほしい。
・原稿準備していたので何らかの形でお願いしたい
・各年次の自由意志でするしないを決めてほしい。会報は会費を納めている限りあまり削減してほしくない。年会費で支えているものなので。
・想定していたご意見だ。もう少し下の世代につなげていくことが目的。本家の玉翠会の会報はもっとシンプル。いただいたご意見を預かる。
・会報についてはまず自分の年次の活動を見る、というのが皆さん一番。年を追うごとに積み重なっていく。50歳以降昔のつながりを意識していく。こうしたありかたも大切にしたい。
・価値観の問題。本当に必要なら本体玉翠会にもあるはず。
・価値観の問題ではない。幹事をやった年代はこうして積み重なっている。
・2,000円の会費で1,000円の会報誌。事実として広告を取らないと成り立たないという問題もある。年次広告として記事を出す、というのはどうか?
・広告とるのが大変だからやめますというのは違うと思う。不足するなら今までの繰越金を使ってもいいと思う。削ってもよいこととそうでないことがある。
・年次記事を出すために年次広告を出してもらうというのは難しい?
・会報は関玉の記録を残しているもの。それに価値がある。ダウンサイジングを目的に削減するのは違う。
・今の高高を知ってほしいので新たな記事も考えている。
・想定範囲をちょっと超えた。自分たちだけが運営しているわけではないので私たちだけでは決定できない。持ち帰って考える。これが楽しみだと考える方には年次協賛金の形でご負担をお願いしたい。
・10を0にするのは難しい。10を5にする方向で考えてはどうか。1/4ページなら無料、それ以上なら〇万円など。
・固定の事務局を持たずにやっている我々は会報で残すということに意味があり、広告を出していただいた方にお礼の意味を込めて作る。
・8月の常任幹事会までに再検討し意見を聞こう。
・年次記事は活動報告がほとんど。活動報告ではなく、テーマを自由にしたらどうか。例えばワクチン接種の予約で混乱している、そういった記事を掲載するのも一案。
・お知らせという意味もあるので簡素化する前提で分量を制限するなど工夫をしてはどうか。今後会報自体もデジタル化されていく可能性もあるだろう。
・これまでとは違う形になるかも。原稿は完成原稿でもらう、期限厳守で進める旨御了承いただきたい。

広告依頼について

広告費として集めたものはあくまで会報にしか使わない。7月に広告依頼状送付予定。まずは郵送&メールで案内。基本的にはメールでやりとりしたい。広告デザインのやり取りが大変だったと聞いているので完全原稿でもらうようにする。こちらでは触らない。
関玉の協賛金はいつでも入金できる状態ではないことがわかった。クレジットカード決済は一定期間のみ振込可能だった。現在はない。年次広告で協力いただいている方は「広告」でなく「協賛金」でお願いしたい。5口以上1万円から「協賛金でご協力いただきました」と載せれば広告原稿のやり取り少なくなる。
・協賛金なら個人でもいただくこともできるではないか?
・年次協賛金と個人協賛金は違う。個人の協賛金をいつでも振り込めるようにすればよいと思う。
・クレジットカード決済はそれができない。ゆうちょ銀行振り込みはいつでもできる。
・年次協賛金には個人の名前はいらないのでは。⇒そうする

まとめ

8月の常任幹事会の開催について。本来なら常任幹事会で進捗状況を報告するが今年度はどうするか。⇒常任幹事会の開催はせず、総会運営や会報作成について確認・相談事項がある場合、MLにて対応することとする。

 

2020年度 第2回

2020年度 関西玉翠会 第2回年次幹事会 議事録

日時:2021年3月28日(日)15:00 – 17:00 
場所:アットビジネスセンターPREMIUM大阪駅前 1203号室&オンライン(Zoomを利用)
参加人数:【会場】22名 【オンライン】17名

議題および配付資料

  1. 樋口会長あいさつ
  2. 高松高校 人事異動について
  3. 2020年度関西玉翠会 決算見込み報告
  4. 2020年度関西玉翠会 H1担当幹事総括
  5. 2021年度H2担当幹事あいさつ

樋口会長あいさつ

「今年2021年度の総会をどのようにするか」、という点に関連して,渋沢栄一さんが書かれた論語と算盤の本の中での言葉を引用されました。
常識とは智(知恵),情(皆と一緒に取り組む),志(何かを成し遂げたい)
この3つのバランスが大事であることを述べられました。

高松高校 人事異動について(田島副会長)

【校長】旧)出射隆文 → 新)中筋功雄(なかすじいさお)(S59卒)
【教頭】旧)渡邉謙 → 新)尾平真(おひらまこと)

2020年度決算見込み報告(H1・折目)

【決定事項】
特に問題なし

2020年度担当幹事総括(H1・児玉)

添付資料「第2回年次幹事会資料_送付」H1担当幹事総括(1)-(3)を報告。
各種質問が出て活発な議論となりました。

▼意見交換
(H2柴田さん)
昨年のオンライン総会参加人数は? → 48名であった。(H1児玉)
通常の総会の人数は? → 200名前後である。(H1児玉)

(S63安藤さん)
50歳年齢が時代とともに変化している。
幹事年齢を変えても、幹事年が大変であり幹事の人が集まらないのは状況同じかもしれない。
一方できっかけがあったら同級生は集まる。これはどの年代も変わらない。
幹事団じゃないけど総会にきてよ、という年下の世代へのアプローチ必要であり、この活動がないと続いていかない。

(S53森副会長)
毎年厳しい年次が続いていくかも。しかし年次だけに仕事を押しつけるのは良くない。常任幹事や皆で協力してやれるのが理想だ。
ボランティアでやるしかない。外注できることは外注していくことを考えるのはいいこと。ただし、専任を置くアイデアはなかなか難しい。過去に検討したことがあったがやってくれる人がおらず話が進まなかった。
東京は人数が多いのでやっていけているけど、関西はなんとかやっているのが実状。

(H2谷久さん)
広告で集めたお金に頼りすぎる総会の運営方法には問題があると思われた。
身の丈に合った総会の規模を考えるのはどうか?

(H2伊澤さん)
H2幹事団としては「やるからには楽しく」が前提。
会費だけでまかなえないから広告が必要になる。しかし広告の仕組みがそもそも限界をむかえている。
大きな仕事として総会と会報誌作成・印刷があるが,そもそもこれらが必要なのか?広告がほんとうに必要なのか?などを見直した方がいいのでは?
会報のサイズを小さくするとか、白黒にするとか、安くする方法はある。
H2幹事団としてよく分からないのは、問題提起等をどのタイミングでやればいいのか?どういう手順で変えていけばいいのか?が不明。

(S34樋口会長)
関西玉翠会歴史として、最初は名簿集めからやっていった。
記憶・記録として残しておきたい→これが会報へとつながった。
当初会報は小さいサイズだったが、会員の方から「読みづらいから大きくしてくれ」となり今のサイズになっている。
名簿集めのスタートから会員数が増えたことで名簿管理が必要となり管理費用がかかることになった→ここから広告費用が必要となっている。

(H2柴田さん)
もともとの目的であった名簿配布がなくなったのであれば広告費でイベント・会報への補填に使わなくてもいい?と考えてもよいか?

(S34樋口会長)
昔と今では会報も内容が変わっている。昔は記憶・記録だったが今はイベントに連動している。
関西玉翠会には固定事務局が存在しない。そのためこれまでに行ったことの記録をきちんと残し,次の代へと歴史をつないでいく必要があり,それが会報発行の重要性だと考えている。

(S63安藤さん)
会報のコストダウンについてはS63の代でも検討した。これまでの全ページカラーから白黒を検討したところ10万円くらいの差。10万円くらいならカラーのままでという結論に当時2019年度の年次幹事会で至った。
S63幹事団は、年会費2,000円で会報へ充当。広告費は総会運営費に充当、と考えていた。

(S53森副会長)
どのような形でもいいので、総会と会報は考えて欲しい。
いろんなやり方があるので都度自分や三舩幹事長にまず相談してもらえれば。味方を作ったうえで進めた方がいいので。幹事団の思いは基本的には通してあげたいと思ってその動きをしている。みんなで楽しく盛り上げること大事。

(S55森木さん)
参加してよかったと思うことは多い。総会で人と集まる、つながるのが大事。会報もつながったり状況を知ることができるので大事だと思う。
総会・会報ともにつないでいってほしい。もちろん時代とともに形は変わっていくと思う。過渡期だと思う。

(H2谷久さん)
広告集めについて、企業側のこともあるしこのまま続けていくのか?は同期の間でお金の面と手間の面から考えて相談していた。

(H2伊澤さん)
会費を集めて成立している会なので、会費がどう使われているのか?を報告するのは必要だし、親睦を深める意味でも総会が必要と認識した。
前年踏襲でやっていることは極力負担を減らして来年に引き継ぐことを考えている。変えていく。

(S39岡副会長)
変えていくことはどんどん変えていってOK。全体像を出してもらっていきなり年次幹事会へ、というのは大変なので、常任幹事に都度言ってもらったら大丈夫。

(H1森本さん)
広告集め・運用大変。一度広告がなければ何ができるのかをシミュレーションしてもいいと思う。自分たちも広告予算は年次広告のみで当初考え、足りないものを補うために協賛金を取り入れた。外注できるものは外注。伝統をつなぐために何が外注できて、何で収入が得られるのか、外注費はいくらかかるのかをシミュレーションしてみてはどうか?変えることは変えていけばよいと思う。

(S51高木さん)
費用を下げるには総会後懇親会の食費や配膳を見直すことも方法のひとつ。総会そのものの費用をさげる工夫。会報を外注してた年次もあれば、内作していた年次もある。いろんなやり方があるので手間を軽減する方法を考えてもいいと思う。広告集めは手間がかかるのでやりやすいように。

(S56田辺さん)
広告について外の会社にお願いするのは大変だと思うが、年次広告については賛同を得やすい。それほおど手間でもないので年次広告をやめる必要はないのでは?分けて考えてはどうか?

(H2柴田さん)
会報などWebでも見られる人はWebで、とか考えてもいいかも。いろんなアイデアがあるので考えていく。

(S53森副会長)
会をやる主旨のまず理解を。総会で会うことが年に1回の楽しみ、と考えている方も多い。コロナの状況を見つつだが、年輩の方への配慮を忘れないでほしい。リアル総会の復活を。ただコロナ次第で。

(S34樋口会長)
晩翠会との関わりができてから久しいが、年とともに会員が高齢化していったので立席から着席へ、と総会のスタイルも変わっていった。高齢のため総会には出席できないけど、案内状・会報が届くのを楽しみにしている人もいる。

(S58川井さん)
H3,H4はどうしていくのか?次の年次のことの集め方をそろそろ検討したほうがいいのでは?

(S39岡副会長)
常任幹事会の動きとしては、高高から名簿入手、アプローチ予定。

(S53森副会長)
常任幹事会でも今ぐらいからH3にはアプローチをしていかないといけないと考えている。

2020年度 第27回 関西玉翠会総会報告

10月10日(土)にオンラインにて「2020年度 第27回 関西玉翠会総会」を開催いたしましたのでご報告いたします。

12月初旬より順次お送りしております「関西玉翠会会報 第27号」にて、総会の内容につきましては記載しておりますのでそちらも合わせてご確認ください。

総会当日、延べ48名の方にご出席いただきました。
高松高校・出射校長、玉翠会本部・槙田会長、東京玉翠会・土田様、東海玉翠会・菅野様、徳島玉翠会・長尾様には来賓としてご参加をいただいています。

以下の報告資料では、出席された方の年次割合、アンケート結果、また12月13日時点での収支報告をまとめております。
https://gyokusui.jpn.org/new/wp-content/uploads/2020/12/soukai2020-report.pdf

オンライン総会への参加方法

2020年第27回関西玉翠会オンライン総会まであと1か月となりました。

オンライン総会はZoomを利用して配信いたします。
関西玉翠会会員ログインページに、ZoomミーティングURLを掲載いたしました。

▼関西玉翠会会員ログインページ
https://www.web-dousoukai.com/k-gyokusui/

また、Zoomへの参加方法と注意事項・お願いごとについては会員ログインページ内「事務局からの共有ドキュメント」に「第27回関西玉翠会オンライン総会の参加方法と注意事項」のPDFファイルを置いています。
目を通していただけますようよろしくお願いいたします。

当日の接続が不安な方へ

9月30日(水)PM8:00-9:00、10月3日(土)AM10:00-11:00の2回、接続テスト日を設けています。
「事務局からのお知らせ」に記載しておりますZoomミーティングURLもしくはミーティングID、パスワードで接続可能です。

接続テスト時間内は、ZoomにH1児玉がおりますので不明点等ありましたらお気軽にお声がけください。

パスワード不明等会員ページにアクセスできない方へ

ログイン前のページ(上記URL)に、パスワード不明の場合と問い合わせ先(プリンティングサービス委託)について記載されております。
そちらからご連絡をお願いいたします。

オンライン総会時のお願いごと

  • 総会中は「ミュート」に  
  • 総会中、Zoom での表示名の変更

詳しくは「第27回関西玉翠会オンライン総会の参加方法と注意事項」のPDFファイルに記載しております。

みなさまとオンラインでお会いできることを心よりお待ちしております。

2020年度 第1回

関西玉翠会 2020年度 第1回常任幹事会 議事メモ

【日時】7月19日(日)15時~16時10分
【場所】イオンコンパス会議室・Room A(大阪駅前第2ビル15階)

【議事次第】
 *会議に先立ち、去る4月10日にご逝去された伊藤さん(S44)を偲び、白川さん(S44)から伊藤家ご訪問の様子を伺い、
参加者(20名)全員で黙祷をささげました。

1. 樋口会長ご挨拶
 ・物事を決めるとそれを実行しなければならない。立派なプランほど実行が難しい。プランを早く実現したくとも、
機が熟すのを待たないと実現は難しい。実行時期の判断は難しい。かつて小林一三氏が大正時代にプロ野球球団を創設
しようとしたが周囲は皆反対した。小林氏は「今は耐えるとき。機が熟するのを待とう」と言って機が熟するのを待った。
 ・今回の総会中止という幹事団の判断は適切である。それに向けて資料作成など周到に準備してきた。ご苦労様でした。

2. 2020年総会に関する件
*総会幹事団(H1)を代表し、児玉さんから資料に基づき説明(1~7)
1)「総会オンライン開催、総会後のイベント中止」の決議 ⇒全員の拍手で承認
  2)中止案内状について
    ・今年はオンライン開催や協賛金、一言メッセージなど初めての取組があるため記載量が増加したため8ページで構成
     (例年は4ページ構成)
    ・記載項目や構成は了承。それぞれの記載内容について議論(概要は次項以降に記載)
    ・昨年、関西以外の在住者で別枠で会員登録した方がいる。総会後に抹消することになっていたが未確認。
     ⇒前年度幹事(S63)から連絡する。

  3)年会費・協賛金について
    ・ゆうちょ、コンビニに加え、今年からクレジットカード払い導入(QRコードでアクセス)
     ⇒ゆうちょ、コンビニ払いと異なり、クレジットカード払いは支払額を自由に設定できる。
    ・協賛金の趣旨が分かるように趣旨説明文を修文する。
     ⇒協賛金はあくまで任意であるので、強制にならないよう注意する。
    ・年会費(関西在住)、協賛金(関西在住以外)とあるが、関西在住でない会員もいるので、
     会員には年会費、非会員も含めた全員に協賛金(任意)をお願いする。(表記を変更)
    ・年会費、協賛金それぞれの払込票を同封。

  4)協賛広告について
    ・常任幹事会終了後に正式依頼(8月31日締め切り)。
    ・年次広告中心(個人広告なし)とし、企業広告は負担にならないように配慮する。
    ・協賛金についても合わせて周知する。

  5)会報について
    ・常任幹事会終了後に寄稿を正式依頼(9/30締め切り)。会報郵送は11~12月を予定。
    ・表紙の基本デザインを設定。テーマカラーと写真を入れ替えるだけで作成できるようにした。
    ・今回は会報に校歌を掲載しないため、JASRACへの申請・使用料支払いは行わない。
    ・一言メッセージを記載するが、年会費・協賛金を支払った人が対象。(未払い者は幹事から連絡)

  6)オンライン総会について
    ・ZoomウェビナーからZoomミーティングに変更。決議の賛否はオンライン投票を使用。
    ・オンラインテストを2回実施(9/30、10/3)⇒テスト時に表示名変更、オンライン投票、チャット機能についても説明。
    ・参加者のチェックは、参加者一覧のコピーとチャット機能による確認を併用。
    ・共同ホストとし、幹事団に割り振る。Zoomのコントロールはコロナの状況次第だが、幹事団が集合して行うことを想定。
     ⇒ホストは有線接続した方がよいというアドバイスがあり、有線接続のできる会場を探す。
    ・出射校長、槙田会長のご挨拶は内諾を得ており、ライブ配信を予定しているが、録画することも検討(事務局・坂東さんと調整)
    ・総会終了後写真撮影を行う。合わせてレコーディングも実施する。

  7)Webサイトリニューアルについて
    ・7/11完了(是非ご覧ください)

8)報告事項(母校への寄付:スポットエアコン)
    ・森副会長(S53)より説明
    ・本部がとりまとめ。関西(5万)の他に東京、東海、岡山(以上、各3万)、徳島(10万)が寄付。(本部は残額負担)
    ・スポットエアコンの写真を本部よりいただき、会報に掲載する。(森副会長から本部に依頼)

3. 2019年度決算報告
・前年度代表幹事の安藤さん(S63)から監査(7/4)結果を踏まえて2019年度決算説明
⇒台風の影響で返金等が発生したが、全体としては黒字決算となった。 ⇒全員の拍手をもって承認

4. 常任幹事新任・退任ご紹介
(退任)伊藤さん(S44)、坂東さん(S44)、辻村さん(S53)
(新任)安藤さん(S63)⇒「しっかり頑張りたい」と力強い挨拶

5. その他(報告・相談事項)
   特になし

以上

2020年度年会費・協賛金・会報広告のご協力のお願いと申込み・お支払方法について

令和2年7月吉日

関西玉翠会 担当主幹事(平成元年卒)代表:山口修之

2020年度年会費・協賛金・会報広告のご協力のお願い

拝啓 新型コロナウイルス感染症は世界的には衰えを見せない中、みなさまにおかれましても感染予防と事業継続維持の両立に、並々ならぬご努力を払われていることと存じます。

関西在住の高松高校卒業生の集まりである関西玉翠会では、毎年秋に関西玉翠会総会を開催しておりましたが、新型コロナウイルスによる感染症防止のため、本年度はやむなく「ホテルでの総会開催を中止、総会オンライン開催、総会後懇親会イベント中止」となりました。

例年皆様から頂いている「年会費」「会報広告」は、関西玉翠会の運営財源の確保および、同窓生皆様の相互親睦、高松高校への賛助等のため使わせていただいております。今年度につきましてはホテルでの総会開催中止のため、ご協賛いただきました金額のなるべく多くを、我慢を強いられている高松高校在校生への応援に活用を図りたいと考えております。

また今年は異例の状況下ではございますが、関西玉翠会会報は例年通り発行し、会員の交流をはかれる場として維持したい所存です。ご協力いただきました「会報広告」については例年通り会報へ掲載させていただきます。

またコロナ禍の社会情勢を鑑み、今年度から年会費とは別に1口2,000円からの小口「協賛金」を新設し、その受付を開始いたします。
「年会費」「協賛金」をいただきました方のお名前(高松高校出身者の場合は卒業年次)および100字程度の一言メッセージを会報に掲載いたします。

「年会費」「協賛金」「会報広告」のご協力をいただいた方には11月-12月ごろ関西玉翠会会報をご郵送させていただきます。

未曾有の厳しさを示す景気情勢の折、たいへん心苦しい限りではございますが、関西在住の高松高校の関係者に向け、皆様からの前向きなメッセージの発信の場として会報への掲載をご検討いただけますと幸いです。

敬具

年会費・協賛金・会報広告 使用用途

・関西玉翠会運営のため
(事務局の運営全般、総会の開催、会報および案内状・議事録など印刷通信費、システム運用費など)
・高松高校への寄付

年会費・協賛金・会報広告 お申し込みおよびお支払いについて

年会費・協賛金および会報広告のお申し込みおよびお支払いについては以下詳細ページをご覧ください。